WEBマーケティングに最低限必要な本は5冊だけ【超厳選】

WEBマーケティングおすすめ本5選

大きな本屋さんに行っても、いい専門書を探すのは難しいですよね。

今回そこで、

  • 本屋で見てもピンとくる本がない
  • どのような基準で本を選べばいいかわからない
  • そもそもWEBマーケティングの勉強は本が適しているのかわからない

こういった疑問に答えていきます。

結論を言うと、本でWEBマーケティングを勉強するのは、効率が悪いです。その理由は後述します。

しかし、読むべき本もあるのです。

そこで、今回の内容はこちら。

  • WEBマーケティングの勉強が本に適さない理由
  • それでも最低限読んだ方が良い本の特徴
  • WEBマーケティングを学ぶのに読んだ方が良い本を厳選

この記事を書いている私の経歴です。

  • WEBマーケティング職歴6年
  • WEBマーケティングコンサル会社に勤めた経験あり
  • WEBコンサルタントとして独立経験あり
  • 現在事業会社でWEBマーケターとして働いている

よりリアルなWEBマーケティングに関する本の情報がわかります。

これからWEBマーケティングを学んでいきたい人は、この記事を読むと学習を加速できるので、参考にしてください。

WEBマーケティングの勉強に本は適さない

WEBマーケティングの勉強に本が適さないのは、理由が2つあります。

  1. WEBマーケティングは実践が重要だから
  2. ツールの仕様やルールがどんどん変わるから

です。

WEBのつかないマーケティングであれば、本で勉強するのがオススメです。

それぞれ説明します。

WEBマーケティングは実践が重要だから

佐藤幸輝

マーケティングは知識やフレームワークですが、WEBマーケティングはスキルです。

実際に手を動かすことが多いのが特徴です。

WEBマーケティングは、目的のためにPDCAを回すので、どんどん実践する必要があります

計画を立てて、実行し、検証、再アクションをかけるので、経験値を貯めてこそ、スキルが向上できるんです。

注意点

値段の高い専門書を何冊も揃える必要はありません。

さらに実践の方法を具体的に知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

ツールの仕様やルールがどんどん変わるから

WEBマーケティングを実践していくとわかりますが、様々なツールを駆使して、目的を達成します。

これらのツールは、ものすごいスピードで仕様が変わります。

佐藤幸輝

例えば、リスティング広告を実践するために本を買っても、少し古いと管理画面が変わっていたりするのです。

最近でいうと、Google Analyticsの仕様が変わり、何年も使っていたのに使い方がわかりませんでした。

だから具体的な使い方を紹介する本は必要ありません。

ただしそれはあくまで中級者の話で、初心者は最低限読んだ方がいい本があります。

最低限読んだほうが良いWEBマーケティング本の特徴

新たなスキルや知識を学ぶ時に大事なことは、いかに最初の時点で全体像を捉えられるかです。

ここで初心者が抑えておくべき本の特徴は

  • 全体像を理解しつつわかりやすい本
  • 最低限のWEB周りのテクノロジーを理解する本
  • 自分が目指す職種の全体像を理解できる本

です。

逆に上記以外の本は、最初は必要ありません。それよりも実践が重要です。

WEBマーケティングの理解を深める本5選

それでは具体的にオススメの本を紹介したいと思います。

漫画だからといって侮るな!全体像をストーリとともに理解できる超良書

「漫画かよ…」と思った方、僕も思いました。

しかし、この記事を制作するにあたって、今まで読んだことのない本を追加で10冊ほど読んでみたのです。

ダントツに理解しやすいのが、この本でした。

特に素晴らしいのは以下の3点です。

  • ストーリー形式だから記憶に残りやすい
  • かつ全体像を捉えている
  • 広告代理店のリアルな現場を元にしている

漫画といっても、通常の文章も挟まれています。

通常の文章→漫画→通常の文章→漫画…

と途中で離脱も許さない。まさにWEBマーケティングの技術を駆使したような1冊です。

初心者にとてもオススメですが、改めて全体像を学び直したい人にもオススメ。

実際、私もかなり勉強になったところが多かったです。

WEBマーケターに必要な最低限のweb知識を1冊で理解できてしまう良書

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WEBマーケティングの施策について理解していても、実際ウラでどのように動いているのか理解できていない人は多いです。

この本はWEBマーケターとして身につけるべき技術的側面が、必要最小限で学べます。

WEB系の言語や、マーケティングツールで使われるテクノロジーを抑えておけば、実際の仕事で質問されても安心です。

初心者の人が最初に理解しておけば、今後の理解を深めるアドバンテージにもなるでしょう。

職種別の全体像を理解しやすい3冊

次にWEBマーケティングの主要職種について全体像を理解できる本を紹介します。

紹介するのは以下の3つです。

  • SEO
  • リスティング広告
  • SNSマーケティング

もし、まだWEBマーケティングの仕事内容について、理解しきれていなかったら、以下の記事を参考にしてください。

SEOのことが理解できる本

SEOのコンサル会社として有名なナイル株式会社で、SEO事業責任者だった土居健太郎さんの書かれた本です。

全く知識がない人に向けて書かれているのに、SEOで大事なことは全て網羅しています。

まさにSEOの全体像を理解するのに、これ以上最適な本はありません。

リスティング広告のことが理解できる本

実はリスティング広告は、ツールの仕様が変わって、本を買ってもわかりにくくなります。

しかしこの本は、概念や目的から丁寧に説明してあるので、普遍的な部分も多いです。

実際に広告を出すまでの流れも確認できます。

その内容も古すぎないので、きちんと実践できる本となっています。

初心者がリスティング広告の全体像を掴むのに、これ以上ありません。

SNSマーケティングのことが理解できる本

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WEBマーケティングを学べるferretというメディアサイトを立ち上げ、さらにSNSマーケティングに移行し、そちらでも第一人者になってしまった凄腕WEBマーケターの飯高悠太さんの本です。

この本が出るまでは、SNSマーケティングの本は、あくまでFacebookやTwitter、Instagramと媒体ごとの本でした。

しかし、この本はSNSマーケティングを体系化して説明してある本です。

初心者も、どうSNSを扱えばよいかわかるのでオススメです。

まとめ:本で最低限の知識を手に入れたら今すぐ実践しよう!

佐藤幸輝

まとめ!WEBマーケティングを本で学び続けるのではなく、最低限全体像を理解できる本だけ購入することをオススメします。

まず最初に全体像を抑えるのは、学習の基本です。ぜひお試しください。

そして最低限必要な知識を手に入れたら、やってほしいことがあります。

WordPressでサイトを立ち上げて、SEOを攻略のための記事を買いたり、記事やLPを作ってリスティング広告に出稿することです。

またSNSでフォロワーなどを増やして、立ち上げたサイトに誘導するのもオススメ。

これらは実際にWEBマーケティングの実践ですし、アフィリエイトをすればお金を稼げる可能性があります。

WEBマーケティングの仕事は、WEB上で売上を上げる仕組みを作り上げることです。

やってみたら意外と簡単なことが多いので、知識ばかり蓄えて、頭でっかちにならないことを願います。

合わせてこちらの記事も参考にしてください。

この2つは必読なのでお試しください。漫画の方はKindle unlimitedであれば、無料で読めます。

終わります。

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この記事を書いた人

佐藤幸輝

WEBマーケターとして得意分野を捨てたら、コロナ禍で人口2万人弱の町にあるオープン3ヶ月目の飲食店に広告費0円で1238人集客できました。WEB職歴8年のフリーランス。現場で手を動かすWEBコンサル。小さな会社で活躍するオールインワンなWEBマーケターを増やしたい。